徳島味めぐり

徳島味めぐり256弾 ハップン

 台風一過、これから少しずつ涼しくなっていくんだなーと感慨深い徳島味めぐり第256弾は、昭和の名店シリーズ、【ハップン】に行ってきましたー    (^ω^)プーーーン

 こちらは言うまでもなく、徳島住みでなおかつある年代の中では知らない人はいないんじゃないかという名店。一度は行った事がある、という方がほとんどではないでしょうか(^ω^)
 ハップン、バレンシア、ふらんす屋といえば24時間営業の3大喫茶店でした。そして特にこのハップンはちょっとヤンチャな方々の御用達のお店でした。インベーダーゲームをはじめとして、ゲームテーブルが所狭しと並び、お店のまん中にドンと構えた電話ボックスには常に誰かが入ってどこかに電話していたものです(^ω^) 携帯電話のない時代、電話の横に10円玉を積み上げて長々と話し込む人もいて、それをイライラしながら終わるのを待っている人もいました。青春ですね(^ω^)                           かれこれ40年以上の歴史を誇る名店ですが、一時は閉店していた時もありました。しかし現在も健在です(^ω^)ハップンといえばコレ、というハップンの象徴的な馬のステンドグラス風な壁も健在!嬉しいですね。

 暗くなるとネオンライトが点くので店名がわかりますが、昼間は店名わからないです(^ω^)ぱっと見、開いてるのかどうか不安になりますが、昔ながらの看板が外に出ているのでかろうじてやっているのがわかります。

 店内はほとんどが男性で、会社員風の方と現場仕事風な方のどちらかでした。若者しかいなかった昔とは全く違う、良い感じに詫び寂びを感じさせてくれます(^ω^)
 若い人が「ここ入ってみよう!」と思う要素はゼロなので古き良き時代の名残を感じさせてくれる場所です。

 オーダーしたのはなんかよくわからなかったセットです。(^ω^)他の物を注文したら「…時間かかりますよ!」と怒られたので「じぁあコレで…」と隣にあったものをオーダーしたら、ナポリタンとトーストという炭水化物コラボ
セットでした。でもいいんです。なんでも。ハップンに来る事が目的だったので(^ω^)

 それでも、スパゲティは昔のヤワヤワな太い麺ではなく丁度良い細さと硬さで、トーストはこれぞ喫茶店で食べるトーストという、流石老舗という感じの美味しさでした。昔を懐かしみながらじゅうぶん楽しんだひとときでした。
(^ω^)

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