徳島味めぐり

徳島味めぐり245弾 ミロクスパイス

 少しづつ日常を取り戻しつつある生活にちょっと安心している徳島味めぐり第245弾、コロナ禍の中5月にオープンした沖浜のカレー屋さん、ミロクスパイスに行って来ましたー(^ω^)ロクー

 この場所は以前もカレー屋さんで長い間営業されていたので、味めぐりでも一度訪れていた場所です。
 以前は本当に昭和の面影を残したガチガチのカレー屋さんといった内装でしたが、ミロクスパイスはそれを全部取っ払い、コンクリート等むき出しにしたまま
の今風のお洒落なカフェ風味のお店になっています(^ω^)

 オープンしたのが緊急事態宣言の中というなかなか大変な時期だったので、オープン当初はテイクアウトのみの営業だったようです。現在はちゃんと店内で頂
けるようになっています(^ω^)

 オーダーしたのは、味めぐりチームメンバー2号がチキンマサラカレー、1号がチキンマサラともう1種類の計2種類が合わさったあいがけカレーを注文。

 2号の中でカレーは3種類に分かれていて、1つはインド等、ネイティブの方が作る本格カレー、2つ目がココイチに代表される「日本のカレーライス」、そして3つ目が最近新しくできるお店は殆どがこれですが「日本人が作る本格カレー」です。そしてミロクスパイスは間違いなく3つ目の今時のカレーです  (^ω^)

 そもそもカレーってスパイスを多用した立派な薬膳なので、ネイティブの作ったカレーは重くなくて後味がスッと抜けるような感じと共に体が軽くなるような
感じがするのですが最近のお店はもれなくこちら寄りになっていると思います。

 スパイスの配合によって全然違った個性が出るのでおそらく作り手による味の振り幅が一番大きい料理であるカレー。ネイティブの方の作るカレーはそのクセ
がわかり易く個性があって、日本人の作る本格カレーはネイティブの方のカレーの平均値に近いのでそんなにクセが強くない感じです。目立った特徴がない分食
べやすい。ここで日本人が頑張って個性を出そうとすると何故か、何かの味が突出して目立ち、全体的にトゲトゲした強い味になってしまうのが不思議です。

 そんなこんなで、ミロクスパイスのカレーはとても食べやすく、軽い感じで後味も良かったです。サフランライスなのも個人的に嬉しいポイントです。

 コロナ禍でのオープンは大変だと思いますが、後になってみると「コロナ緊急事態宣言の中オープンしたんよね!」というとてつもないインパクトで何年経ったかがすぐにわかる強みになりそうです(^ω^)
 コロナに負けるなミロクスパイス!!


 
 

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