徳島味めぐり

徳島味めぐり220弾 マリーンパレット 

 あっという間に今年も終わりそう。さよなら平成、こんにちは令和の徳島味めぐり第220弾、タウン誌情報を頼りに、大原にある「海の見えるホテル&カフェレストランMarine Paletteマリーンパレット」に行ってきましたー(^ω^)

 ある意味今まで訪れた中で一番インパクトのあるお店でした(^ω^)地元の人なら知っているかもですが、本を見なければ絶対知らないしわからない、まさに隠れ家的な場所です。
 2年前に閉鎖になった企業の保養所を、小松島市の中山建設が「街づくりプロジェクト」の一環として今年9月に復活させたそうです。

 知らない人にとっては悪魔的にわからない道で、到着するまでに2回ほど諦めそうになりました。小松島湾を一望する素晴らしいロケーションゆえ、海に突き当たるところまで行ってさらに少し山道を登ったところにあるのですが、山道に行くまでに昔の漁村らしき面影の集落を通るので、ひとつ道を間違えると軽自動車1台でも無理!的な細い道に入り込み、山道は小さい車でもすれ違えないような狭さで、「え??ほんまにこんなとこにあるん???」ととても不安になる事間違いなしのスリルとアドベンチャーを体験できます(^ω^)

 不安がピークに達した頃、突然現れる巨大な施設。高さを抑えて石造りの穴倉的な雰囲気を醸し出した施設入口や、曲線を使った重厚で高級感のあるデザ
イン、そして全く対照的な、どこか素材や色使い等にチープさを感じる所が混在している感じの佇まいは、まるっきりバブル当時の面影を残した造りなのですが、経年のくたびれた感との相乗効果で、一周廻ってそれがとてもいい感じになっています。入口に置かれたトゥクトゥクがある風景なんかはまさに南の島のリゾートホテルそのままで、なんかワクワクします。まさに隠れ家(^ω^)

 最初に到着する場所はまるで昭和の「モーテル」、次に建物に入る入口は南国のリゾートホテル、人気のないホテル部分のフロントを通り過ぎると、巨大アミューズメントパークの廃墟のような長い通路を抜け、その突き当りに素晴らしい眺望を堪能できる広くて明るいお洒落なレストラン。そこでは和食をはじめイタリアンやハワイアンまで楽しめるという、なんともカオスな空間を思う存分満喫できます。(^ω^)

 そして肝心のレストランはちょっとお高めなコース料理から、気軽に楽しめるランチまであり、地元で採れた食材を使った料理が楽しめます。
 この日は味めぐりチーム2人ともパスタランチをオーダーしました。「本日のパスタ」だったので名前を忘れてしまいましたが(^ω^)鶏肉と豆を使った本格的なパスタで、最近多いフォカッチャではなく、軽く焼いたバゲットもたいへん美味しかったです。
 情報によると、予約は必要ですが、遊山箱に詰めたお弁当を持ってトゥクトゥクで小松島市を周遊するサービスもあるそうで、ますますカオスな感じが個人的に大好きです。暖かくなったら是非宿泊してトゥクトゥク周遊してあとは何もしないのんびりとした時間を過ごしてみたいところです(^ω^)

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