徳島味めぐり

徳島味めぐり209弾 ロココ

 ここにきて夏の疲れが出てしんどいけど、日が落ちた後の肌寒さが心地いい徳島味めぐり第209弾、昭和のごちそうシリーズ、雑誌には載っていませんでしたが、だいぶ昔からあるのでここは外せないでしょう、という事で園瀬川の土手にある喫茶店、ロココに行ってきましたー(^ω^)ロコー

 土手を走っていると、何もない川側に突然現れる邸宅のようなお店なのでけっこう目立ちます。お店自体は一軒家の造りですが、広い敷地内には第2駐車場もあり、オーナーさんのお宅も店の隣にあります。駐車場は入口と出口が別の一方通行みたいになっているので、見通しが悪くて出入りしにくいという立地条件がやや軽減されています。

1階は普通のテーブル席で、2階はオーナーさんが趣味で集めたという、ヨーロッパ製の豪華なソファやテーブルで食事ができます。アンティークではありませんが、ロココの流れを汲む伝統工芸的な高級家具で、ガッツリなロココ調ではなく猫足等のディティールを残しつつ、どちらかと言えば現代的な重厚感のある家具です。サイドテーブルやチェストも置いてあり、ピアノや硝子のオブジェや豪華なアーティシャルフラワー等、ヨーロッパテイストの部屋などに興味があれば、あれこれ見ているだけで楽しい空間です(^ω^)

 オーダーしたのは味めぐりチームメンバー1号はハンバーグランチ、2号はスパゲティカルボナーラ。カルボナーラは一般的なクリームソースより少しドライな感じの食感で、量的にはボリュームがあります。ハンバーグランチの方もボリュームがあってけっこうお腹満足な量です。
 お料理的には普通に美味しい感じなので、ここは食事を楽しむというよりは、家具と空間を愛でつつ落ち着いてコーヒーをゆったり楽しむ事に特化したお店だと思います。
 なんと言ってもソファの座り心地が良すぎて、横になりたい衝動と戦うのがたいへんです(^ω^)そして横になったが最後、間違いなく時間を忘れて熟睡できる事まちがいなしです。まるで自分が邸宅に住んでいて、リビングで寛いでいるような錯覚を起こさせてくれる特別な空間です。

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