徳島味めぐり

徳島味めぐり195弾 ペイサン

 カレーがネタ切れになってきたのでタウン誌情報を貪っている徳島味めぐり。第195弾は、お目当ての店が2軒立て続けに満席で入れないという不運に見舞われ、車を駐めた駐車場の前で途方に暮れて「どうするー?」と相談していた場所のたまたま目の前にあったお店、徳島駅からほど近い場所にある〈欧風創作料理paysan〉(ペイザン)に行ってきましたー(^ω^)ペイッ

 外観は見るからに懐かしいテナントビルの形態です(^ω^)不思議な幅の青い入口ドア、染みついた古い油の臭いが少しだけ気になる店内は古さから一周廻
って古き良き時代のいい雰囲気を醸し出しています。

 外の黒板にあったメニューから、味めぐりチームメンバー1号は〈鶏のから揚げと鰹のタタキ〉という不思議な組み合わせのランチ、2号はパスタランチから
〈ボロネーゼ〉をチョイス。出てきたボロネーゼは、はじめて見る明るい色のソースに短冊切りの玉ねぎ、そして何より一番驚いたのはキャベツが入っていた事でちょっとしたカルチャーショックでした(^ω^)でも新鮮新鮮。
 調べてみると「ポモドーロ」はトマトソースのパスタ、「ボロネーゼ」は肉とトマトを使ったソースのパスタを指すようなので、2号の知っているひき肉とタマネギのみじん切りを炒めて煮込んだ茶色いソースだけがボロネーゼじゃなかったのね、とひとつ賢くなりました。
 ちなみに、鶏のから揚げと鰹のタタキという不思議な組み合わせのランチはやっぱり不思議な組み合わせだったようです(^ω^)デザートは上品な甘さでした。スープとサラダ、デザートがついて750円と850円というお値段はとてもリーズナブル(^ω^)

 ちようどランチタイムだった事もあって、店内には何組かの女性グループや1人客、男性会社員のグループがいました。この手のお店で、おひとりさまや男性会社員グループを見かけるのは珍しいので、おそらくお手頃感があって気安く入りやすいお店なのだと思います。

 建物自体が古いので仕方がないのかも知れませんが、古い油の臭いと店全体にうっすらと貼りついたような油膜が少し気になりました。でもこういう古い店は
「自分だったらこうする!」という想像で楽しめるのがいいところです。中にあるものをぜーんぶ外に出して、壁や床から大掛かりに油を落として、あそこは何色のペンキ、ここにこんなカーテンをつけて、と勝手に想像(妄想?)して楽しませて頂きました(^ω^)
 
 

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